【40からのマストな白スニーカーはスイス生まれの「ON」でシンプルに且つ大人っぽく】

ONのシューズ Shopping

本ページはプロモーションが含まれています

スポンサーリンク

40からのマストな白スニーカーはスイス生まれの「ON」でシンプルに且つ大人っぽく

40代にもあると、スニーカーは選びますよね。

アディダスのスタンスミスやニューバランス、converseなどカジュアルなスニーカーは高校や大学から始まり、20代や30代と履き続けてきて、40代も履き続けるのかというと、履けはしますが、ちょっと年相応な格好とはいかないのではないでしょうか。

かといって、ハイブランドのスニーカーは高くて手が出せない。

大人っぽく落ち着きがあって、長時間履いていても疲れないスニーカーを探しているのであれば、1つおすすめがあります。

■スイスのブランド「ON」

ONのスニーカー

「ON」は元々はランニングシューズとしてスタートしたブランドですが、現在はタウン向けのシューズもラインナップに加わり、すごく上品な仕上がりになっています。

以前、ONの黒のランニングシューズも記事にしています。

ONのCloud買ってみた

【OnのCloudシリーズをタウンシューズ用として購入を検討するなら】

基本カラーは黒と白が基調になりますが、黒系を持っている人は多いかと思うので、白を選んでみてはいかがでしょうか。

40代ともなると、服や靴に無頓着になってしまい、仕事の革靴をそのまま履く人も珍しくありません。

黒の革靴でもオフの時でも履きこなせるのであれば勿論いいと思いますが、大半は合わせるのに失敗をしていることが多いように思います。

思い切って黒以外の靴を買うとなると、種類の候補としてはスニーカーとなり、そこでも”黒”でもいいのですが、ここは”白”を一つ抑えておくと、かっこいい大人な印象が生まれます。

ONの白

ON(オン)はスイスで生まれたランニングシューズのブランドですが、キャンパスシューズをテニスのロジャー・フェデラー氏と共同開発で作っています。

重さも片足280g程と、超軽量ではありませんが十分軽い部類に入り、横のフィット感も足を程よくホールドしてくれるので、歩いていてもずれることなく心地いいです。

靴裏のゴムと、中敷部分もクッションが相当効いており、長時間歩いていても、足裏の負担を感じることはないかと思います。

ONの靴裏

今回の写真の靴のモデルはTHE ROGER の3種のモデルの中の1つ、「THE ROGER Centre Court」となり、価格は20,680円(税込)と、安くはありませんが、ハイブランドのような金額ではないので、いい靴を長く履くと考えれば十分ではないでしょうか。

サイズ感に関しては著者は普段は25.5cmですが、靴によっては26.0cm。

ONの靴に関しては2サイズアップの26.5cmでちょうどいい感じで履けています。

靴表面は合成革でフォーマルな感じを残しつつも、通気性はよくてスッと足元が涼しい感じはありました。

購入時はAmazonでもサイズ交換は問題ないかと思いますが、いつものAmazon wardrobeでの取り扱いがなかったので、今回はロコンドで26.0cmを購入して、試し履きをした後にサイズを26.5cmに1回交換をしました。

どの靴も交換時は1回であれば送料無料で出来るので、靴のネットサイトだとロコンドは強いですね。

ロコンドはエポスカードで決済するとエポスポイントが通常の4倍となるのでそういう点もお得でした。

ONのデザイン

デザインは写真の通りシンプルでいて、綺麗で落ち着いた雰囲気が出ているのではないでしょうか。

是非、白のスニーカーを探しているのであれば、ONも検討してみる価値は十分あると思います。

なお、Amazonでは写真の「THE ROGER Centre Court」はありませんでしたが、下記の別モデルの「THE ROGER Advantage」があります。


ロジャー・フェデラー氏とONが共同開発したTHE ROGERのスニーカーは3種類あり、

と上記の3種になりますので、好みのデザインを見つけてみてください。

以上となります。

スポンサーリンク